ジョジョリオン#053(UJ2016年5月号)感想(超ネタバレ)
ウルトラジャンプ最新号のジョジョリオンの感想です。
当然ながら超ネタバレですのでご注意下さい。
まさかの発売1ヶ月後更新!
明日はもう来月号だ!
では本編の感想を追記からどうぞ。
ジョジョリオン最新回のネタバレ行きます。
↓
「鳩姉さんの彼氏編(仮)」を月までふっ飛ばして進行する「吉良と仗世文の過去編(仮)」。
今回も冒頭以外丸ごと過去です。
鳩姉さんのスタンドはお預けですが、いよいよ吉良と仗世文が今回……?
<今回の結末、2人の結末>
というわけで、遂に今回、吉良吉影と空条仗世文が2人揃って『壁の目』に埋まる事になりました。
これで3日後には「東方定助」になって出てくるわけですね。
……え?
結局この場面が「その時」だったわけですか?
<今回の伏線回収状況>
先月時点で「まだ発生するべきイベント」として残っていたのは以下の通りでした。
特に9に至っては事実に反していた事が発覚しました。
……って、おい!
ええええええ?
もしかしたら次回で2人(既に結構混じってる)が地面から脱出して、
その後でいくらかイベントを消化する可能性もありますが、
雰囲気からして「これが結末」って感じだったから、ないでしょうねぇ。
ちょっと個別に見てみましょう。
まず、根本的に勘違いしていたかもしれない点を考え直すと、
今回の時点で吉良は(仗世文の知らないところで)既に東方家(憲助)と接触していたんじゃあないかと。
「現在」の田最環が憲助さんを拷問して聞き出そうとしている内容からすると、
荒木先生的に「吉良と東方家の関わり」はなかった事にはされていないようです。
そもそも吉良は岩人間やロカカカについて調べる過程で東方家の存在を知っていましたしね。
つまり、大年寺山愛唱からロカカカの枝を盗んでから今回までの間で、
1と2は消化済みなのでしょう。
3はよくわかりませんが、回想の吉良の手首にマークなんてありませんでしたよねぇ……。
そもそも何故本のマークを手首にメモるんだ……。
い、いや、たまたま描画上省略されていただけですよね!
単行本になったら描き足されているかもしれません。
11は前後どちらとも解釈できるので保留。
8も消化済みという事になります。
吉良はこの日、ヨットで仗世文と会う前、
マンションの風呂場で全裸女と一度顔を合わせているのでしょう。
桜二郎本人と直接顔を合わせたのかがよくわかりませんが、
あれもかなり不自然な出来事でしたから、今更ツッコむのはやめましょう。
ついでに言えば、その前後に吉良はあの帽子を買ったという事になります。
残りをできるだけ辻褄の合うように解釈すると、
カレラとほぼ面識のないような事を言っていた吉良と仗世文は、
実は既に結構一緒にいて、でもそれはカレラに一方的に付き纏われているだけで、
ろくに相手にしていなかった、という事でしょうか?
それなら写真ぐらいは撮られていてもおかしくないので、5は問題ないですね。
あとは4、6、7ですが、まず4の事実はあったのか?
ロカカカの枝は2本で、どちらも今回の崖に接ぎ木されていたんですよね。
吉良はあの2本の更に一部を持っていたのか、それとも別ルートから入手していたのか。
後者の場合、東方常敏あたりが怪しいですね。
6ですが、カレラは前回時点でロカカカの事はある程度知ったのかもしれませんし、
あのまま岩人間の会話を聞いていればホリーさんの話題もあったかもしれません。
『壁の目』の件は誰がどこまで知っているのかよくわかりませんから保留。
問題は7なんですよねぇ。
あれから吉良家に押しかけたら笹目桜二郎とも遭遇していた事になりますよね。
実は吉良のマンションを訪れたのは定助と康穂より後?
実際のところ作並カレラ関連は「震災から半年エイ・フェックス兄弟に追われていた」件が
なかった事にされているので、きっちりは解決できそうになりません。
そもそも、カレラの言う事をいちいちまともに考える方が間違っていると言えばそれまでです。
実は定助(仗世文)にカマかけていただけだった可能性も十分あり得ますよね。
(謎解きのオチがそれってどうなのかとは思いますが)
事実に反していた事がほぼ確定した9ですが、
夜露に追い詰められた結果の出来事ではありますし、夜露が半分ハッタリで言ったと考えれば、
かなり苦しくはなりますが、矛盾矛盾という事でもないでしょう。うん!
しかし、ここまで引っ張ってきてこれで良いのかぁ。
ずっと「第8部は今までにないロングスパンの伏線や謎が魅力の1つ」と言い続けてきたのに……。
ただ、上を見る限り、矛盾っぽい事柄は意外と、
物語としてあまり重要でない部分ばかりなので、大勢に影響はないんですけどね。
代わりに吉良と仗世文の関係は非常に面白くなったわけですし。
<今回の空条仗世文その1>
泣けるなぁ……。
本当に自分の命と引き換えに吉良を助けたんですね。
仗世文の存在すら判明していなかった頃は、2人はほぼ偶然居合わせて融合したものかと思っていましたが、
実際はこんなに深い結び付きだったんですねぇ。
想像の上を行く展開に素直に満足。
仗世文がホリーさん(実際は吉影だけど)に助けられたのって、
ホリーからすれば単に医者の仕事上の医療行為で、
(親子での映画鑑賞の約束以外は)特に何かを犠牲にしたとかではなく、
本来なら感謝はしても命懸けで恩返しするようなものではないはずです。
あの時点では感謝対象が親子両方になっていたとはいえ、
それでもああして自分を犠牲にするあたり、
彼の感謝の強さと、それ以上に自分の存在についての意識の希薄さが感じとれます。
東方定助に生まれ変わった彼は、今度こそ自分というものを見つける事ができるのでしょうか。
<今回の空条仗世文その2>
こいつ格闘強ぇな。
スタンド使い2人相手にスタンド使う間も与えず、大してスタンド使わずにKOとは……。
仗世文って本当に堅気の大学生なんですよね?
<今回の等価交換その1>
意外な事に、吉良に喰わせたロカカカの果実の効果がいつもと違いました。
え? ある人に果実を食わせると、その人に触れた別の人の身体が石化崩壊する?
何故でしょう。
仗世文の言うように接ぎ木のせいなのか、『壁の目』のせいなのか?
もしかしたらこれが東方家の奇病を直す鍵になるのかも?
あと、仗世文は『壁の目』に特殊な力がある事を知ってるんでしょうか?
<今回の等価交換その2>
これで仗世文と吉良吉影が『壁の目』に埋まった事で東方定助になるようですが、
「等価交換」と呼ぶにはおかしくないですか?
この時点で仗世文の身体はあちこち崩壊していますし、
吉良は最後まで意識不明ですが、一応2人ともまだ生きています。
これが「記憶喪失の健康体1人+五体満足の死体1人分」になるのは何故?
パーツの数が足りませんよねぇ。
そもそもの話、何故脱げた?
<今回の岩人間>
エイ・フェックス兄弟の扱い悪!
ある意味定助戦以上にフルボッコです。
スタンド使いが2人もいてスタンド使わせてもらえませんでした。
枝が頭に刺さった時の兄の悲鳴「ポーッ」が笑えます。
骨は折れるわ歯は折れるわ、よくカレラ編までに傷治ったな……。
そして八木山夜露でも余震と津波は怖いという事実。
岩人間は石化中の水没が弱点だから当然と言えば当然ですね。
あと、思ったほど夜露と仗世文&吉良は絡んでませんでしたね。
<今回の岩犬>
最後にロカカカの果実を食べたのは後の岩助のようですが、
あの犬が石化する体質はこの時から?
今まで考えませんでしたが、
健常者がロカカカの果実を食べるとどうなるんでしょう?
これが答え?
あと、岩助は後で夜露にも食わされたはずですから、ロカカカの果実を合計2つ食べた事に?
<今回の扉絵>
ウルジャン表紙に合わせて桜をイメージしてか、全体がピンク調の中で第8部ほぼオールキャスト集合。
これは1枚絵として綺麗で良いんですが、あまりカラーにならない岩人間達は今後、
ゲーム版とかに出るたびにこれが基本カラーになってしまったり……?
<スタンド小解析>
・仗世文のスタンド=『ソフト&ウェット』
しゃぼん玉万能ですなぁ。
サッカーボール程度は持ち上げて、木の枝程度は「押せて」、
直接触れないものと手の間に置けて。
結局現在の定助版とはどういう差があったんでしょう?
スタンドデータ的には1記事で良いかな~。
・ビタミンC
あ、やっぱり滑るんですね、あの粘液。
あの能力効果は「軟らかくなる」より「溶ける」と表現するべきなのだろうか。
でも「溶けたもの」が紙幣で「切れる」って何か変だしなぁ。
イメージ的にはとろとろのチーズが一番近いかな?
溶けるは溶けるで良いとして、何故最終段階がビニール膜状?
さぁ次回はもうすぐだ!
回想はもう終わり?
鳩姉さんのスタンドは?
・ジョジョ20年来の謎を「真実」に辿り着かせたい!
コラム:ジョジョ第3部の時代設定は何年なのか?(2016年2月時点)
・通常版でも変わらなかったけどいつか修正される事を祈って。
「JOJOVELLER(ジョジョベラー)完全限定版「STANDS」の誤記・不満点等」
・スタンドについて調べたい時はこちらまで。
SPW財団 新ジョジョ研究部署(本部)
当然ながら超ネタバレですのでご注意下さい。
まさかの発売1ヶ月後更新!
明日はもう来月号だ!
では本編の感想を追記からどうぞ。
ジョジョリオン最新回のネタバレ行きます。
↓
「鳩姉さんの彼氏編(仮)」を月までふっ飛ばして進行する「吉良と仗世文の過去編(仮)」。
今回も冒頭以外丸ごと過去です。
鳩姉さんのスタンドはお預けですが、いよいよ吉良と仗世文が今回……?
<今回の結末、2人の結末>
というわけで、遂に今回、吉良吉影と空条仗世文が2人揃って『壁の目』に埋まる事になりました。
これで3日後には「東方定助」になって出てくるわけですね。
……え?
結局この場面が「その時」だったわけですか?
<今回の伏線回収状況>
先月時点で「まだ発生するべきイベント」として残っていたのは以下の通りでした。
- 吉良が東方家に出入りする。(憲助と知り合う?)
- 吉良が東方家書斎でSBRレースの記録と家系図を見つける。
- 吉良が手にSBRレース記録の出版社のマークをメモする。
- 吉良がマンションにロカカカの樹を1本隠す。
- 吉良、仗世文、カレラが3人で行動し、写真を撮る。
- カレラがロカカカとホリーの存在、『壁の目』の等価交換効果を知る。
- カレラが吉良の家に行って台所でロカカカの鉢植えを発見する。
- 吉良がマンションで笹目桜二郎に待ち伏せされる。
- 仗世文が夜露の能力で海に沈められ、吉良に助けられる。
- 吉良と仗世文が『壁の目』の恋人岬付近に埋められる。
- 虹村さんが何故か東方一族に恨みを抱き、家政婦として潜入する。
- 田最環が「空条仗世文」としてパスポートを作成する(?)
特に9に至っては事実に反していた事が発覚しました。
……って、おい!
ええええええ?
もしかしたら次回で2人(既に結構混じってる)が地面から脱出して、
その後でいくらかイベントを消化する可能性もありますが、
雰囲気からして「これが結末」って感じだったから、ないでしょうねぇ。
ちょっと個別に見てみましょう。
まず、根本的に勘違いしていたかもしれない点を考え直すと、
今回の時点で吉良は(仗世文の知らないところで)既に東方家(憲助)と接触していたんじゃあないかと。
「現在」の田最環が憲助さんを拷問して聞き出そうとしている内容からすると、
荒木先生的に「吉良と東方家の関わり」はなかった事にはされていないようです。
そもそも吉良は岩人間やロカカカについて調べる過程で東方家の存在を知っていましたしね。
つまり、大年寺山愛唱からロカカカの枝を盗んでから今回までの間で、
1と2は消化済みなのでしょう。
3はよくわかりませんが、回想の吉良の手首にマークなんてありませんでしたよねぇ……。
い、いや、たまたま描画上省略されていただけですよね!
単行本になったら描き足されているかもしれません。
11は前後どちらとも解釈できるので保留。
8も消化済みという事になります。
吉良はこの日、ヨットで仗世文と会う前、
マンションの風呂場で全裸女と一度顔を合わせているのでしょう。
桜二郎本人と直接顔を合わせたのかがよくわかりませんが、
あれもかなり不自然な出来事でしたから、今更ツッコむのはやめましょう。
ついでに言えば、その前後に吉良はあの帽子を買ったという事になります。
残りをできるだけ辻褄の合うように解釈すると、
カレラとほぼ面識のないような事を言っていた吉良と仗世文は、
実は既に結構一緒にいて、でもそれはカレラに一方的に付き纏われているだけで、
ろくに相手にしていなかった、という事でしょうか?
それなら写真ぐらいは撮られていてもおかしくないので、5は問題ないですね。
あとは4、6、7ですが、まず4の事実はあったのか?
ロカカカの枝は2本で、どちらも今回の崖に接ぎ木されていたんですよね。
吉良はあの2本の更に一部を持っていたのか、それとも別ルートから入手していたのか。
後者の場合、東方常敏あたりが怪しいですね。
6ですが、カレラは前回時点でロカカカの事はある程度知ったのかもしれませんし、
あのまま岩人間の会話を聞いていればホリーさんの話題もあったかもしれません。
『壁の目』の件は誰がどこまで知っているのかよくわかりませんから保留。
問題は7なんですよねぇ。
あれから吉良家に押しかけたら笹目桜二郎とも遭遇していた事になりますよね。
実は吉良のマンションを訪れたのは定助と康穂より後?
実際のところ作並カレラ関連は「震災から半年エイ・フェックス兄弟に追われていた」件が
なかった事にされているので、きっちりは解決できそうになりません。
そもそも、カレラの言う事をいちいちまともに考える方が間違っていると言えばそれまでです。
実は定助(仗世文)にカマかけていただけだった可能性も十分あり得ますよね。
事実に反していた事がほぼ確定した9ですが、
夜露に追い詰められた結果の出来事ではありますし、夜露が半分ハッタリで言ったと考えれば、
かなり苦しくはなりますが、矛盾矛盾という事でもないでしょう。うん!
しかし、ここまで引っ張ってきてこれで良いのかぁ。
ずっと「第8部は今までにないロングスパンの伏線や謎が魅力の1つ」と言い続けてきたのに……。
ただ、上を見る限り、矛盾っぽい事柄は意外と、
物語としてあまり重要でない部分ばかりなので、大勢に影響はないんですけどね。
代わりに吉良と仗世文の関係は非常に面白くなったわけですし。
<今回の空条仗世文その1>
泣けるなぁ……。
本当に自分の命と引き換えに吉良を助けたんですね。
仗世文の存在すら判明していなかった頃は、2人はほぼ偶然居合わせて融合したものかと思っていましたが、
実際はこんなに深い結び付きだったんですねぇ。
想像の上を行く展開に素直に満足。
仗世文がホリーさん(実際は吉影だけど)に助けられたのって、
ホリーからすれば単に医者の仕事上の医療行為で、
(親子での映画鑑賞の約束以外は)特に何かを犠牲にしたとかではなく、
本来なら感謝はしても命懸けで恩返しするようなものではないはずです。
あの時点では感謝対象が親子両方になっていたとはいえ、
それでもああして自分を犠牲にするあたり、
彼の感謝の強さと、それ以上に自分の存在についての意識の希薄さが感じとれます。
東方定助に生まれ変わった彼は、今度こそ自分というものを見つける事ができるのでしょうか。
<今回の空条仗世文その2>
こいつ格闘強ぇな。
スタンド使い2人相手にスタンド使う間も与えず、大してスタンド使わずにKOとは……。
仗世文って本当に堅気の大学生なんですよね?
<今回の等価交換その1>
意外な事に、吉良に喰わせたロカカカの果実の効果がいつもと違いました。
え? ある人に果実を食わせると、その人に触れた別の人の身体が石化崩壊する?
何故でしょう。
仗世文の言うように接ぎ木のせいなのか、『壁の目』のせいなのか?
もしかしたらこれが東方家の奇病を直す鍵になるのかも?
あと、仗世文は『壁の目』に特殊な力がある事を知ってるんでしょうか?
<今回の等価交換その2>
これで仗世文と吉良吉影が『壁の目』に埋まった事で東方定助になるようですが、
「等価交換」と呼ぶにはおかしくないですか?
この時点で仗世文の身体はあちこち崩壊していますし、
吉良は最後まで意識不明ですが、一応2人ともまだ生きています。
これが「記憶喪失の健康体1人+五体満足の死体1人分」になるのは何故?
パーツの数が足りませんよねぇ。
そもそもの話、何故脱げた?
<今回の岩人間>
エイ・フェックス兄弟の扱い悪!
ある意味定助戦以上にフルボッコです。
スタンド使いが2人もいてスタンド使わせてもらえませんでした。
枝が頭に刺さった時の兄の悲鳴「ポーッ」が笑えます。
骨は折れるわ歯は折れるわ、よくカレラ編までに傷治ったな……。
そして八木山夜露でも余震と津波は怖いという事実。
岩人間は石化中の水没が弱点だから当然と言えば当然ですね。
あと、思ったほど夜露と仗世文&吉良は絡んでませんでしたね。
<今回の岩犬>
最後にロカカカの果実を食べたのは後の岩助のようですが、
あの犬が石化する体質はこの時から?
今まで考えませんでしたが、
健常者がロカカカの果実を食べるとどうなるんでしょう?
これが答え?
あと、岩助は後で夜露にも食わされたはずですから、ロカカカの果実を合計2つ食べた事に?
<今回の扉絵>
ウルジャン表紙に合わせて桜をイメージしてか、全体がピンク調の中で第8部ほぼオールキャスト集合。
これは1枚絵として綺麗で良いんですが、あまりカラーにならない岩人間達は今後、
ゲーム版とかに出るたびにこれが基本カラーになってしまったり……?
<スタンド小解析>
・仗世文のスタンド=『ソフト&ウェット』
しゃぼん玉万能ですなぁ。
サッカーボール程度は持ち上げて、木の枝程度は「押せて」、
直接触れないものと手の間に置けて。
結局現在の定助版とはどういう差があったんでしょう?
スタンドデータ的には1記事で良いかな~。
・ビタミンC
あ、やっぱり滑るんですね、あの粘液。
あの能力効果は「軟らかくなる」より「溶ける」と表現するべきなのだろうか。
でも「溶けたもの」が紙幣で「切れる」って何か変だしなぁ。
イメージ的にはとろとろのチーズが一番近いかな?
溶けるは溶けるで良いとして、何故最終段階がビニール膜状?
さぁ次回はもうすぐだ!
回想はもう終わり?
鳩姉さんのスタンドは?
・ジョジョ20年来の謎を「真実」に辿り着かせたい!
コラム:ジョジョ第3部の時代設定は何年なのか?(2016年2月時点)
・通常版でも変わらなかったけどいつか修正される事を祈って。
「JOJOVELLER(ジョジョベラー)完全限定版「STANDS」の誤記・不満点等」
・スタンドについて調べたい時はこちらまで。
SPW財団 新ジョジョ研究部署(本部)
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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック